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ヤマトマテリアル株式会社

ヤマトマテリアル株式会社は、容器や包装のほか、アクア、エレクトロニクス、生産システム関連商品の企画・販売などを行っています。

ここでは、ヤマトマテリアル株式会社で取り扱っている液体充填機の詳細について紹介していきます。

ヤマトマテリアル株式会社の主な液体充填機

ロードセル式液体充填機・はかり付き充填機・重量式充填機(QBG-40DX)

ロードセル式液体充填機・はかり付き充填機・重量式充填機(QBG-40DX)
引用元:ヤマトマテリアル株式会社公式HP(https://www.yamato-material.co.jp/aqua/qbg-40dx.html

はかり付きの重量式充填機です。コンパクト設計であるため、設置スペースが限られているような場合にも向いています。

泡立ちを抑えるために充填初期はゆっくり充填され、充填が設定重量に近づくと3段階に渡って減速することにより、充填誤差をできるだけ小さくするのが特徴です。希望に合わせた提案をしてもらえます。

計量方式 計量はかりで重量を測定しながら充填、設定した重量で充填停止
充填容器 バックインボックス(BIB)、キュービテナー、ガロンボトル、ポリ容器、一斗缶
充填温度 記載なし
本体サイズ 幅600mm×奥行き1,000mm×高さ2,300mm
用途 食品(具材入り液体の充填も可)、化粧品、工業品等

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半自動卓上充填機・ウエイトフィラー・半自動重量式充填機(WFT-1H050)

半自動卓上充填機・ウエイトフィラー・半自動重量式充填機(WFT-1H050)
引用元:ヤマトマテリアル株式会社公式HP(https://www.yamato-material.co.jp/aqua/wft-1h050.html

ロードセルと連動しながら重さを量って充填するタイプの充填機です。細かい設定が可能です。100品種までデータ登録できるため、小ロット多品種を充填するようなケースで向いているでしょう。

オプションでは充填データのプリンタ取り付けにも対応しています。

計量方式 重さを測りながら充填
充填容器 瓶、PET、BIB、ポリ缶など
充填温度 記載なし
本体サイズ 幅450mm×長さ580mm×高さ1,050mm
用途 食品(具材入り液体の充填も可)、化粧品、工業品など

半自動卓上充填機・チューブ充填機(TPSシリーズ)

半自動卓上充填機・チューブ充填機(TPSシリーズ)
引用元:ヤマトマテリアル株式会社公式HP(https://www.yamato-material.co.jp/aqua/tps.html

高精度の充填ができる半自動卓上充填機です。小ロット多品種に向いており、操作性や機動力、洗浄性などに優れています。 接液部を一式で交換する形となるため、色移りや、におい移りしやすい製品を取り扱う場合にも適しているでしょう。

計量方式 記載なし
充填容器 瓶、PET、BIB、ポリ缶など
充填温度 記載なし
本体サイズ 幅173mm×長さ538mm×高さ630mm
用途 食品、化粧品、工業品など(※流動性がある液体)

ヤマトマテリアル株式会社の液体充填機導入事例

重量式充填機(QBG-40DX)

ロードセル式液体充填機・はかり付き充填機・重量式充填機(QBG-40DX)
引用元:ヤマトマテリアル株式会社公式HP (https://www.yamato-material.co.jp/lineup/detail_machinery/28
設置環境 幅600mm×奥行1,000mm×高さ2,300mmの省スペース筐体で、AC100V・900Wと0.5MPa 30L/minのエア源に対応します。
充填容器 BIB、キュービテナー、ガロンボトル、ポリ容器、一斗缶に適用できます。
充填精度 ロードセル計測により設定重量到達で自動停止(公表値:±0.2%以内)。
フレーム材質 公開情報なし。
充填ノズル材質 公開情報なし。
秤量 10L・20L容器での充填実績を公開(容器容量に準拠)。
充填能力 10L:30〜50秒/本、20L:40〜60秒/本(液体の泡立ち具合に応じて変動)。

ヤマトマテリアル株式会社が新設した生産拠点では、バックインボックス(BIB)容器向けに設計された重量式半自動充填機「QBG-40DX」を導入しています。ロードセルで容器重量をリアルタイムに計測し、設定重量に近づくと三段階で減速して自動停止する仕組みにより、充填量のばらつきを抑えやすい点が評価されています。

機種選定では品質管理部門と生産技術部門が共同でデモ試験を実施し、粘度や具材の有無による挙動を確認したうえで正式採用を決定しました。省スペース設計のため既存ラインの狭小エリアにも配置しやすく、電源とエア配管を既設インフラへ接続するだけで稼働を開始できる点も導入理由となっています。

導入理由

従来は手作業での充填が中心で、充填完了の判断に時間を要し、容器間の重量差が課題となっていました。QBG-40DXは設定重量到達時に自動停止するため、オペレーターの経験による差を抑え、一定品質を維持しやすくなります。さらに、三段階速度切替機能により粘度差や泡立ちの有無に合わせた適切な充填が可能です。ノズル上昇式の液だれ防止受け皿を標準装備しているため、充填後の滴下を抑え、作業台やコンベヤの清掃頻度を減らせる点も衛生管理面で評価されています。

導入効果

導入後はシフト当たりの充填本数が増加し、同一人数で従来比約1.2倍の処理量を確保しました。容器ごとの重量差は小さくなり、内容量不足による手直し工程がほとんど発生していません。液だれ防止機構のおかげで清掃時間も短縮され、ライン停止前のクリーンアップ作業が一日当たり数十分削減されたと報告されています。秤量充填による歩留まり向上も確認され、コスト面でも効果が得られています。

導入までのスケジュール

初めに四週間をかけて候補機のデモ試験を行い、充填精度や泡立ちの挙動を検証しました。その後、仕様を確定して四週間でカスタマイズ製造を実施しています。納入後は二週間で設置調整を完了し、電源とエア配管の接続および初期パラメータ設定を行いました。最後に二日間でオペレーター向けの操作講習と安全教育を実施し、立ち上げ初日から計画どおりに生産を開始しました。

このように、QBG-40DXの導入によりスペース制約下でも高精度の重量充填と作業効率向上が両立し、新拠点における多品種対応ラインの中心設備として機能しています。本事例は、重量式半自動充填機を活用して品質安定と省人化を同時に実現した好例と言えます。

ヤマトマテリアル株式会社のサポート・アフターフォロー

打ち合わせに対応しており、会社まで足を運んでくれます。また、Webでの打ち合わせも可能です。

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ヤマトマテリアル株式会社の特徴

一貫したサービスを提供

ヤマトマテリアル株式会社では、生産システムの企画・提案・販売に対応しています。包装資材からシステム・アフターフォローまで相談ができるので、導入するマシンだけではなく、生産システムや工場レイアウトについて総合的に相談可能です。

対応している充填物の種類が幅広い

一般的に条件によって性質が変わるようなものは充填難易度が高くなります。ですが、ヤマトマテリアル株式会社ではこれまでに液体、粉体、粘体、塗料などの充填実績を持つ会社です。幅広く対応しています。

ヤマトマテリアル株式会社の企業情報

ヤマトマテリアル株式会社公式HP
引用元:ヤマトマテリアル株式会社公式HP
https://www.yamato-material.co.jp/
  • 社名:ヤマトマテリアル株式会社
  • 所在地:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン24F
  • 営業拠点:東京都、大阪府、福岡県、熊本県、沖縄県
  • 設立:1948年12月14日
  • グループ会社:ヤマト科学株式会社、サンメディックス株式会社
  • 公式HP:https://www.yamato-material.co.jp/

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液体充填機を選ぶなら、自社の商材・導入目的に適したものを選ぶ必要があります。ここでは、液体充填機を取り扱う各社を調査(2021年9月時点)した中から、用途別におすすめの液体充填機メーカー3社を紹介します。
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※各社公式HPの2021年9月時点での記載情報をもとに用途別に下記基準にて選定
  工業用:危険物にも対応した防爆仕様で全自動・半自動充填機を取り扱う営業拠点数の最も多い会社(クボタ公式HP参照:https://scale.kubota.co.jp/fillingmachine/)
  食品用:食品専門で外部の検査機関への菌検査依頼への対応を明記している会社(大阪屋公式HP参照:https://www.osaka-ya.com/quality/)
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