このページでは、株式会社アラハタフードマシンについて紹介しています。株式会社アラハタフードマシンが取り扱っている充填機の情報について詳しく掲載しているほか、導入の流れや実施中のサポート、会社の特徴について紹介。充填機メーカーの情報を知りたい方はぜひご覧ください。
卓上型コンパクト充填機 ESM型
液体から粘度の強いものまで、幅広く充填できる充填機となっています。ピストン方式のため、どんな具材であってもしっかりと充填できるのがポイント。また、コンパクトな造りとなっており、場所を取らないのも魅力の1つです。
計量方式 | ピストン方式 |
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充填容器 | 記載なし |
充填温度 | 1℃〜100℃ |
本体サイズ | 560×250×330 標準 660×250×330 ロング |
用途 | 液体、粘体、固形物の充填 |
低床型ピストン充填機 ESK横型
材料投入をより容易とするため、投入口が低めとなっていることが特長です。また、充填量や充填スピードについて調整できる点も見逃せません。液体だけでなく、鶏肉などの充填が可能ところも持ち味と言えるでしょう。
計量方式 | ピストン方式 |
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充填容器 | 記載なし |
充填温度 | 5℃から120℃ |
本体サイズ | 記載なし |
用途 | 液体から大きな具材までの充填 |
自立型省スペース充填機 ESm型
120℃までの高温に耐えられる充填機であり、その精度にも非常に優れています。また、コンパクトかつシンプルな構造となっており、分解洗浄が容易に行える点も見逃せません。全体的に、扱いやすい充填機となっています。
計量方式 | ピストン方式 |
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充填容器 | 記載なし |
充填温度 | 1℃〜100℃ |
本体サイズ | 550×550 ⼟台設置スペース |
用途 | 液体から個体までの充填 |
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株式会社アラハタフードマシンでは、充填機の実際の機能が知りたいというお客様のため、「実演ショールーム」を実施しています。実演ショールームとは、お客様が購入する予定の充填機を実際にショールーム内で使用。その様子を、映像にてお客様にお届けする試みです。
これにより、遠⽅のためわざわざショールームまで行く時間がとりづらいというお客様でも、気軽に充填機のテストを確認できます。テスト費⽤については、もちろん無料です。
トラブルが生じた際には迅速に対応
株式会社アラハタフードマシンでは、可能な限りトラブルが生じぬよう品質に注力しているほか、素人であっても簡単に部品交換を行えるような工夫も凝らされています。もちろん、それでも何らかの異常が生じるケースは0ではありません。
しかし、株式会社アラハタフードマシンでは、万が一の事態に備えて代替え機も用意しています。電話1本受け取ったら、速やかな対処が可能となるため、安心できるアフターフォローと言えるでしょう。
充填できる具材が豊かなアラハタフードマシンの充填機
株式会社アラハタフードマシンの魅力として、他社と比べた際に充填できる具材のバリエーションの豊かさが挙げられます。液体や粘度の高い具材だけでなく、唐揚げに使用する鶏肉などの充填も可能。こうした他社との差別化により、アラハタフードマシンの充填機は高い人気を誇っています。
その他にも、随所に高いこだわりが込められた充填機を世に送り出しているため、現在でも非常に人気の高いメーカーと言えるでしょう。
【用途別】
おすすめの液体充填機
メーカー3選
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※各社公式HPの2021年9月時点での記載情報をもとに用途別に下記基準にて選定
工業用:危険物にも対応した防爆仕様で全自動・半自動充填機を取り扱う営業拠点数の最も多い会社(クボタ公式HP参照:https://scale.kubota.co.jp/fillingmachine/)
食品用:食品専門で外部の検査機関への菌検査依頼への対応を明記している会社(大阪屋公式HP参照:https://www.osaka-ya.com/quality/)
卓上用:小型充填機の導入実績5,000台以上を明記している会社(ナオミ公式HP参照:https://www.naomi.co.jp/strength/)