横浜機器販売株式会社は、機械設備のエンジニアリングメーカーであり、企画や設計、製作、設置といったものまで幅広く相談が可能です。ここでは、横浜機器販売株式会社で取り扱っている液体充填機や、会社の特徴などについて紹介します。

容器、充填物とも多品種に対応できるタイプの充填機です。液だれが発生しない設計であるため、液だれに悩んでいるような場合も利用しやすいでしょう。 ロードセル計量と昇降式ノズルを用いることにより、-0~+3%以内といった高い充填精度を誇ります。
また、CIP洗浄、SIP洗浄に対応している充填機です。充填ノズルは生産能力に応じて1~8本まで選択できます。なお、充填物・容器・能力については、要望に合わせて設計が可能です。充填機の他にも生産ライン全ての設備に対応しています。
| 計量方式 | 対応可能なロードセルによる重量検出方式 |
|---|---|
| 充填容器 | ガラス壜、PETボトル、プラ容器など多品種な容器 |
| 充填温度 | 記載なし |
| 本体サイズ | 記載なし |
| 用途 | 化粧品類(化粧水、シャンプー、リンス、トリートメント、その他)、ケミカル類(アルコール、消毒薬、洗剤、その他)、食品類(水、お茶、果汁、醤油、ソース、味ぽん、焼肉のタレ、ドレッシング、その他) |
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直線式の電磁流量計充填機です。
| 計量方式 | 電磁流量計 |
|---|---|
| 充填容器 | 中型から大型のボトル、コンベヤ搬送できるワーク、一斗缶やガロンボトルなども可能 |
| 充填温度 | 記載なし |
| 本体サイズ | 記載なし |
| 用途 | 記載なし |

不定形の容器を利用する場合、清浄エアーで膨らませた上で洗浄と充填、打栓までが1台で対応できます。
| 計量方式 | 電磁流量計 |
|---|---|
| 充填容器 | 中型から大型のPET容器 |
| 充填温度 | 記載なし |
| 本体サイズ | 記載なし |
| 用途 | 記載なし |
横浜機器販売株式会社のサポート・アフターフォローについての情報は公式HPにありませんでした。
中部地方の食品メーカーから依頼を受けた横浜機販は、従来20本/分だった充填能力を30本/分に引き上げつつ充填精度を改善するため、新たに重量式直線型充填機(ロードセル計量方式)とロータリーポンプ+シャットバルブの組み合わせを採用しました。
導入前には現地調査や打合せを実施し、既設タンクの流用に伴う配管追加やコンベヤの短縮改造、搬入経路の確保など詳細設計と価格決定が行われました。施工では既設機材の撤去から送液設備・改造工事、新規充填機の設置までを一貫して担当し、CIP・SIP対応と分解不要のサニテーションを実現。その結果、充填能力30本/分(1800本/時)と±0~+3%の精度を確保しました。
関東地方の化粧品メーカーからの依頼を受けた横浜機販は、製品管理の向上と労働環境改善を目的に手作業で行われていた小型ボトルの充填およびキャップ締めを自動化しました。導入に先立ち現地調査や仕様打合せを行い、ピストン充填機用20Lホッパー、シュラウドカバー、広口ジャー対応回転機構などのオプションを組み込んだ仕様書を作成しました。
温度管理課題には充填機とホッパーを密閉カバーで囲って冷却風を循環させる方式を採用し、高粘度クリームの均一充填には回転ボトルを遠心力で活用する仕組みが導入されています。これにより、従来冷蔵庫内で行っていた作業を常温化して作業負荷を軽減しつつ、自動充填と安定したキャップ巻締めトルクを実現し、製品品質の向上に貢献しました。
安全性向上と精密充填を実現するために、手作業からの自動化を支援した事例です。まず標準機の仕様打合せ後、耐薬品性確保のため接液部をPTFE製に変更し、充填精度向上のためサーボシリンダー駆動のピストン充填機とシャットバルブを採用、さらにケミカルポンプ追加による配管再設計を仕様書に反映しました。
その後、既設バッファータンクの流用に伴う配管再配置を含む施工計画を策定し、機器設置が実施されています。結果として±0~+1%未満の高精度充填と安定したキャップ巻締めトルクを達成し、顧客の安全管理要件を満たしました。
「効率」と「信頼」を目指した設計と製作を行う製作
横浜機器販売株式会社では、これまでの数々の経験と実績をもとに、効率や信頼を重視した設計・製作に取り組んでいます。
ユーザーの希望に応じた形で機械の企画・設計を行ってくれるので、欲しい充填機があるものの見つからないような場合も相談しやすいでしょう。 横浜機器販売株式会社で販売している充填機をカスタマイズする形で対応も可能です。
省人化装置導入のサポート
人件費を削減したい、人手が足りないなどの理由で省力化、省人化対策に取り組みたいと考えている会社もあるでしょう。横浜機器販売株式会社では、これらにつながるような提案が可能です。 ユーザーの現場に応じた提案をしてくれるので、どのような形で省力化、省人化対策に取り組めば良いかわからない場合にも向いています。
一貫した対応ができる
横浜機器販売株式会社では、機械設備の設計・製作、生産ラインの構築、生産設備のコーディネート、保守・メンテナンス、設備の安全対策、さらには中古機械の販売といった事業も行っています。幅広く相談できます。

【用途別】
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メーカー3選
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※各社公式HPの2021年9月時点での記載情報をもとに用途別に下記基準にて選定
工業用:危険物にも対応した防爆仕様で全自動・半自動充填機を取り扱う営業拠点数の最も多い会社(クボタ公式HP参照:https://scale.kubota.co.jp/fillingmachine/)
食品用:食品専門で外部の検査機関への菌検査依頼への対応を明記している会社(大阪屋公式HP参照:https://www.osaka-ya.com/quality/)
卓上用:小型充填機の導入実績5,000台以上を明記している会社(ナオミ公式HP参照:https://www.naomi.co.jp/strength/)